Beginner

・イライラを少しでも減らしたい →イライラが激減するマインドの習得

・悩みながらも楽しみたい    →自分の価値観の深堀りをし、考え方の癖を修正

・自分の子育てを大切にしたい  →人の意見に振り回されない、自分軸の子育て

・体の不調をなくしたい     →ヨガで体の歪みや凝りを緩めて、軽やかな体に

・幸せなお母さんになりたい   →ママとしての喜びや幸せを存分に感じられる

・子どもの未来を大切にしたい  →自分の価値観を押し付けない、子どもを信じる子育て

・子どもが傷ついている時    →子どもの心に寄り添い、適切な相談窓口に相談する

・子どもが学校に行けない時   →子どもとの過ごし方を知り、不安のない生活を親子で送る

・学校との関わりに悩んでいる  →学校側や先生への適切な要望の伝え方などを知る

・子どもの発達特性・育てにくさ →発達の捉え方を理解する・相談機関を知る

・イライラを少しでも減らしたい
→イライラが激減するマインド

・悩みながらも楽しみたい
→自分の価値観の深堀りをし、考え方の癖を修正

・自分の子育てを大切にしたい
→人の意見に振り回されない、自分軸の子育て

・体の不調をなくしたい
→ヨガで体の歪みや凝りを緩めて、軽やかな体に

・幸せなお母さんになりたい
→ママとしての喜びや幸せを存分に感じられる

・子どもの未来を大切にしたい
→自分の価値観を押し付けない、子どもを信じる子育て

・子どもがいじめられている時
→子どもの心に寄り添い、適切な相談窓口に相談する

・子どもが学校に行けない時
→子どもとの過ごし方を知り、不安のない生活を親子で送る

・学校との関わりに悩んでいる
→学校側や先生への適切な要望の伝え方などを知る

・子どもの発達特性・育てにくさ
→発達の捉え方を理解する・相談機関を知る

頑張るママのためのカウンセリングセッション

小学校教員歴16年、心理カウンセリングスペシャリストのゆららが、あなたの今のココロとカラダの状態に合わせた

カウンセリングセッションを行います。
(状況改善に最適だと判断した場合には、ヨガやお片付けのセッションを入れることがあります。)

過去最高の不登校数。
子どもの不登校で悩む保護者の方も非常に多いです。
小学校現場にいた私は、公私ともに数々の悩みを聞いてきました。
何を隠そう、自分も子供の頃学校が嫌いでした。
いじめを受け、学校という空間に行きたくない、もう消えてしまいたいと思ったこともあります。
私と同じような苦しみを持つ子どもを無くしたい、気付いてくれなかった先生を反面教師に、
私が子どもにとことん寄り添う!そんな熱い思いで教職に就きました。
しかし、現在の教育現場には、子どもに向き合うための物理的・心理的余裕を教員に与えてはくれません。
我が家は娘の不登校でもずいぶん悩みました。
「行きたくない。」
と泣き叫ぶ我が子を引きずって車に押し込み(今思えばまるで誘拐犯のようでした。)、
学校の中心で担任の先生にバトンタッチ(という名の押しつけ)。
泣き声を背に自分の勤め先に向かう。。
平日子どもが寝たあとも、土日であっても、持ち帰りの仕事をしないと追いつかない。

案の定、心身を壊して倒れてしまいました。

こうして、大いなる志を抱いて就いた私の教員生活は、
自分の中でも一番許しがたい「年度途中のドロップアウト」という形で幕を閉じたのです。
あなたのお子さんが辛い思いをしているとき「変われることなら変わってあげたい。」そう思ったことはありませんか。
私も娘が学校の行き渋りで泣き叫ぶ姿を見て思いました。
そして、心を壊して不登校になったときにそう思いました。
でも、良く考えてみてください。
あなたのお子さんは、あなた自身ではないんです。
あなたのお子さんの人生は、あなたの人生とは別モノなのです。

私の人生は私のモノ。

そう思って生きているお母さんって、日本には少ないんですよね。
だから、子どもがしんどくなるとお母さんもしんどくなっちゃうんです。
でも、人は、自分を一番に大切にしていいんです。
「お母さん」って肩書は横において、自分を一番に大切にしていいんです。
子どものために考えて行動して、職場でも周りのために考えて行動して、
その繰り返しでココロが疲れている人は、周りに気を配れる素晴らしい人です。
でも、ココロとカラダが悲鳴をあげる前に、自分の本当の心と体の声を聴いてみませんか。
自分の悩みを自分で大きく膨らませていませんか。
大丈夫。道は1つではありません。私は、不登校を経験した元教員。
1人でも多くの悩めるお母さんのお役に立ち、自分軸で生きていける日本の母親を増やしたいと思っています。
娘も、行き渋り・不登校を経験し、色々な選択肢の中から新しい学びの場を自ら選択しました。
人に話すことで心の重量は軽くなります。
選択肢を与えられると、人は自由を感じます。
今の生活に希望が見えない、子どものこれからの人生が不安、自分の生き方これでいいのか、
私はもっと軽やかに笑顔で生きることを楽しみたい、そんな日本のお母さんのココロとカラダにフォーカスを当て、
「あなただけのセッションプログラム」の中で自分と子どもの人生を立て分けて考えて生きていけるしなやかで
軽やかな女性になってほしいと心から願っています。

                                  Be yourself Yurara

Be yourself Yuraraは、小学校教員歴15年、心理カウンセリングスペシャリストの
Yuraraがあなたの今のココロとカラダの状態に合わせたカウンセリングセッションを行います。
(状況改善に最適だと判断した場合には、ヨガやお片付けのセッションを入れることがあります。)

過去最高の不登校数。
子どもの不登校で悩む保護者の方も非常に多いです。
小学校現場にいた私は、公私ともに数々の悩みを聞いてきました。
何を隠そう、自分も子供の頃学校が嫌いでした。
いじめを受け、学校という空間に行きたくない、もう消えてしまいたいと思ったこともあります。
私と同じような苦しみを持つ子どもを無くしたい、気付いてくれなかった先生を反面教師に、
私が子どもにとことん寄り添う!そんな熱い思いで教職に就きました。
しかし、現在の教育現場には、子どもに向き合うための物理的・心理的余裕を教員に与えてはくれません。
我が家は娘の不登校でもずいぶん悩みました。
「行きたくない。」
と泣き叫ぶ我が子を引きずって車に押し込み(今思えばまるで誘拐犯のようでした。)、
学校の中心で担任の先生にバトンタッチ(という名の押しつけ)。
泣き声を背に自分の勤め先に向かう。。
平日子どもが寝たあとも、土日であっても、持ち帰りの仕事をしないと追いつかない。

案の定、心身を壊して倒れてしまいました。

こうして、大いなる志を抱いて就いた私の教員生活は、
自分の中でも一番許しがたい「年度途中のドロップアウト」という形で幕を閉じたのです。
あなたのお子さんが辛い思いをしているとき「変われることなら変わってあげたい。」そう思ったことはありませんか。
私も娘が学校の行き渋りで泣き叫ぶ姿を見て思いました。
そして、心を壊して不登校になったときにそう思いました。
でも、良く考えてみてください。
あなたのお子さんは、あなた自身ではないんです。
あなたのお子さんの人生は、あなたの人生とは別モノなのです。

私の人生は私のモノ。

そう思って生きているお母さんって、日本には少ないんですよね。
だから、子どもがしんどくなるとお母さんもしんどくなっちゃうんです。
でも、人は、自分を一番に大切にしていいんです。
「お母さん」って肩書は横において、自分を一番に大切にしていいんです。
子どものために考えて行動して、職場でも周りのために考えて行動して、
その繰り返しでココロが疲れている人は、周りに気を配れる素晴らしい人です。
でも、ココロとカラダが悲鳴をあげる前に、自分の本当の心と体の声を聴いてみませんか。
自分の悩みを自分で大きく膨らませていませんか。
大丈夫。道は1つではありません。私は、不登校を経験した元教員。
1人でも多くの悩めるお母さんのお役に立ち、自分軸で生きていける日本の母親を増やしたいと思っています。
娘も、行き渋り・不登校を経験し、色々な選択肢の中から新しい学びの場を自ら選択しました。
人に話すことで心の重量は軽くなります。
選択肢を与えられると、人は自由を感じます。
今の生活に希望が見えない、子どものこれからの人生が不安、自分の生き方これでいいのか、
私はもっと軽やかに笑顔で生きることを楽しみたい、そんな日本のお母さんのココロとカラダにフォーカスを当て、
「あなただけのセッションプログラム」の中で自分と子どもの人生を立て分けて考えて生きていけるしなやかで
軽やかな女性になってほしいと心から願っています。

          Be yourself Yurara